9月5日(土)、伊勢崎海外語学研修帰国報告会に本学のサポートインターン学生3名が参加しました。
サポートインターンからはスライドショーとメッセージを交え研修の思い出と学修成果を報告させていただきました。引率支援として参加した学生の目線から作成したスライドショーは思い出の写真満載で、会場の雰囲気を和ませていました。報告会の後半には、70名の生徒全員による英語スピーチ発表が行われ、学生は教員の先生とペアを組み司会進行役を務めました。
海外研修サポートインターンは、5月から始まった事前研修を合わせると約半年間に渡るプログラムです。中学生との関わりや教員の支援を通して学びの場とするこのプログラムは、“ちょっと大変だけれど実力のつく” 研修です。
帰国報告会終了後には、広報いせさきとのコラボレーション記事作成に携わった中学生と共に集合写真の撮影を行いました。中学生特派員とサポートインターン学生が取材・編集を行った伊勢崎市海外語学研修の特集記事は10月1日号「広報いせさき」に掲載予定です。