児童教育ワークショップが上毛新聞で紹介されました。

国際的な舞台で活躍できる人材の育成を進める本学では、伊勢崎市教育委員会と連携して児童教育ワークショップを開催しました。
伊勢崎市にある11校の小学6年生37人が英語でのコミュニケショーンを図るほか、クイズやゲームを通して世界各国の文化について学びました。

本学の学生は先生役を務めて、小学生たちに英語の楽しさを伝えました。

※詳しくは、2013年8月8日(木)上毛新聞15面をご覧ください。